こんにちは🐊
谷町六丁目徒歩3分の歯医者
Yokoishi Dental Clinicで
歯科衛生士をしてる蔵内です🪥
今回は、歯ぎしりによっておこる影響をお話します
まずはじめに
①歯がしみたり痛みが出やすくなる
②歯がすり減ったり割れたりする
歯ぎしりによって歯にかかる力は思っている以上に大きい力です。
負担が歯にかかり続けると、歯がすり減って割れたり、神経がダメージを受けて
しみたり痛みが出ます。
また
③顎関節症になる
④歯周病が悪化する
力がかかり続けることで顎が痛くなったり、口が開けづらくなる顎関節症になる事も。
また歯を支えている骨にも力がかかり、骨が吸収されて歯周病が悪化することも、、、
その他には、
頭痛
肩こり
腰痛
歯ぎしりをすると頭の横にある筋肉が緊張状態となります。
これがずっと続くことで頭痛が起こります。
同じように歯ぎしりや食いしばりにより、
あごの疲れだけでなく肩こりや腰痛といった症状も出ます。
歯ぎしりやくいしばりを治すには
マウスピースを作って、上下の歯が当たらないようにしてあげるなどで緩和されます。
マウスピースは保険適用内でできる治療なので
お気軽にご相談ください🦷
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大阪市 中央区 谷町六丁目 歯医者
Yokoishi Dental Clinic
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